はねうさぎ– tag –
-
Germany
ドイツのチップ事情:知っておきたいマナー!旅行者と新在住者のためのスマートガイド
「ドイツではチップはどうしたらいいの?!」 先日、ドイツに住む日本人の友人と、ドイツのチップ事情について意見交換をしました。友人は、ドイツ在住10年以上ですが、レストランやツアーガイドなどなど、いわゆる「サービスを提供する側」として働いてきた経験が長く、会社勤めを経て主婦になった私とは、少し考え方が違います。 一般的なドイツでのチップに対する考え方についてお知らせします。 -
Europe
【ブルガリア薔薇祭り】パレードやお祭りを120%楽しむ方法
念願の「ブルガリアのバラ(薔薇)祭り」。今も感動が残っているため、クライマックスのパレードの楽しみ方やお勧めのお土産、その他のイベントをご紹介します。日本人のバラ生産者にもお会いすることができました。 -
Europe
【ブルガリア薔薇祭り】首都ソフィアからの行き方や泊まる場所はどうする?ヒントを教えます!
念願の「ブルガリアのバラ(薔薇)祭り」に行ってきました。「ブルガリアのバラの谷」と言われるある地域で、一年に一度その薔薇のお祭りが行われると何かで知り、ずっと夢見てきました。 ドイツからは約3時間のフライトで、首都のソフィアまで行けるので、ドイツ移住を機に、ブルガリアのバラ祭りに行ってきました!今回は、発案から実行、私の経験をもとに、バラの谷への行き方や宿泊について情報をシェアしたいと思います。 -
[英語] Listening & Speaking
英語学習に活用できるオススメYoutubeチャンネル2選!
ドイツ語も全然まだまだなのですが、英語ネイティブとの交流が格段に下がってしまったドイツ生活なので、英語力の衰えを実感している今日この頃のはねうさぎです。先日、酔っ払いながらケンブリッジ英検のサンプルテストをオンラインで受けてみたら、なんとB2判定。 そこで、もうドイツ語上級の道は、ほぼほぼ諦めているので、再度英語を復習するため、Youtubeで耳を慣らしてみることにしました。 -
[独]ドイツ語 学習Hints
【ドイツ語@レストラン】ドイツ語で注文!知っていると便利な10のセンテンス
ドイツやオーストリア等のドイツ語圏での旅行はもとより、現地に住んでいて、レストランへ行く機会って結構ありますよね。もちろん、大都市や観光地では、レストランのスタッフさんは英語が話せますが、せっかくなのでドイツ語での注文に挑戦したい方のために、知っていると便利なレストランでのドイツ語をセンテンスと共に、ドイツのレストランでの習慣や知っていると便利な情報もお伝えします。 -
ドイツの習慣・イベント
ドイツ人がケチって本当?倹約・節約はドイツ人の美徳!?
「ドイツ人ってケチ」って、どこかで聞いたことがありませんか?な~んとなく、全世界で「ドイツ人のケチさ加減には定評がある」という認識があった私。ドイツで暮らしている今、「ドイツ人ってケチなのか?」という疑問について考えてみようと思います。 -
Hetel/ Hostel
一人旅に最適!私がロンドンで泊まったホテルをご紹介します
週末を利用して、友人に会いにイギリスへ行ったことは前回書きました。ケンブリッジでは、友人宅に止めてもらったのですが、ロンドンは観光に時間も必要だったので、ケンブリッジには戻らずに、ロンドンに一泊することにしました。今回は、ロンドンで泊まったホテルをご紹介します。皆さまの旅の参考になればと思います。 -
Europe
ケンブリッジ観光で必須!満足度100%のパンティングツアー
週末を利用して、イギリスへ行ってきました。名門大学の学生街・ケンブリッジは初めての訪問です。数時間ごとに変わる「ザ・イギリスの天気」を、リアルで体験しつつ、ケンブリッジ観光を楽しみました。 今回は、ケンブリッジへ行ったなら必ず体験していただきたい「パンティングツアー」についてご紹介します。 -
わが家deごはん
【わが家deごはん】鯛のハーブオーブン焼きを作ってみよう
ドイツのお魚事情は、日本とは違いますが、比較的手に入りやすい魚もあります。個人的には、川魚より海の魚の方が好きなので、ドイツで手ごろな価格で手に入る淡水魚よりかは、海水魚を買いたいのが本音。 今回は、下準備以外はオーブンに入れてほったらかしなのに、おいしくいただける「鯛のオーブン焼き」をご紹介します。 -
[独]ドイツ語 学習Hints
ドイツ語では発音が全く違う!つい二度聞きしてしまうドイツ語単語4選
ドイツ語学習者にとって「え?!今何とおっしゃいました?!」という聞きなれない単語がいくつかあると思います。もちろん、ドイツ語特有のなが~~い単語もそうですが、21世紀となった今ではグローバルで共通している単語というのもあるかと思います。それでも我が道を行ってしまうのがドイツ(人)とドイツ語です。 今回は、私が思う「しっくりこないドイツ語」をご紹介したいと思います。